織田小学校6年生のみなさんから感想文が届きました♪

いつもありがとうございます。

11月19日にライブをさせていただいた
織田小学校の6年生のみなさんから、感想文をいただきました!

その時のライブの様子はこちら

カラフルに読みやすくまとめてくださり、ありがとうございます!

一部抜粋にはなりますが、このブログでもご紹介させていただきたいと思います。

<6年生>

織田っ子まつりのときに、楽しいライブをありがとうございました。いじめはぜったいにしてはいけないと、改めてわかりました。えいぞうとともにすてきな歌で教えていただいたのでとても分かりやすかったです。

ぼくは、あまりライブを知らなかったけど一途さんのライブを聞いて、あらためて家族が大切だとわかりました。これからも家族を大切にしていきたいです。

人が悩んでいることや、悩んでいたことをちゃんと聞いて、それを歌にしてエールを送っているのがすごいと思いました。

一途さん、すてきな曲を歌ってくださってありがとうございました。昔からかかえていた気持ちも歌ってくれたおかげで晴れました。映像も一緒だったので聞きやすかったです。これからもすてきな曲をつくってください

実際にあった出来事をもとに詩を作っているのがすごいと思いました。全部聞いていて悲しい話だったけど、そこから立ち直るところが感動しました。歌もうまかったです。

いじめとかをなくすみたいなライブは初めてだったし、そういうグループがあるのはいいことだと思いました。歌詞やメロディーと映像にもとても感動しました。たしかにと思うことばかりだったし、ぜひお父さんやお母さんにも聞かせたいなと思いました。最初に将来のお手伝いをするみたいなことを言っていてどういう意味だろうとおもっていたけど、なんとなく伝わった気がしました。これからもがんばってください。

いじめやぎゃくたいの辛さや苦しさを歌にするなんてすごいと思いました。その辛さがすごく伝わってきました。私はいじめなどを見たときに、とめてあげられるようになりたいなと思いました。

<教職員の方々>

〜校長先生〜
急なお願いにもかかわらず、快くお引き受けくださりありがたく思います。以前本校に勤めていた時以来のトーク&ライブでしたが、何度うかがっても心の底から温まる、そして考えさせられるものでした。子ども達、保護者の方にもしみ渡ったのではと思っております。ありがとうございました。くまちゃんのご回復をお祈りしております。

〜教頭先生〜
歌声に感動でした。歌声から魂に訴えてくるものがあり、子どもたちも親も教職員も涙でした。そして「みんな1人1人は宝物!」がみんなの体の中にすとんと入ってきました。今では織田っ子の合言葉です。また、一途さんと一緒にいた時間、そして一途さん自体が私たちの宝物です。ありがとうございました。

〜養護の先生〜
やわらかな口調でのお話と、力強い歌声の中で家族の愛や人の強さを感じることができる時間でした。思わず涙が流れてしまいました。誰かが1人でも味方になり、愛情を注いであげれば子どもは真っ直ぐ育つんだと改めて感じました。養護教諭として、そして、母として自分もそうありたいと思います。

以上です。

嬉しい感想ばかりで、読んでてとても嬉しくなりました!

一人一人が宝物であることが、織田っ子のみんなにとって当たり前になり、
みんなで力をあわせて夢を叶えていってくれるといいなと思います♪

お忙しい中、こんなふうに素敵なデザインで作ってくださり、ありがとうございました!

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