ご感想
「3兄妹バンド 一途」について

今回一途さんのライブは小学生以来の２回目だったので、また見られて嬉しく思います。貴重なお話と、お言葉ありがとうございました。やはり小学生の頃と今とでは一途さんのお言葉を受け止める心の内では違うものがありました。私は高校に入ってからは楽しくしていますが、中学生の頃は学校生活でうまくいかないことが多く、毎日死にたいと思っていました。ですが今この瞬間を持って「生きててよかったな」「自分、生きててくれてありがとう」と強く思えました。私の将来の夢は、地域の人の健康をサポートする保健師さんです。誰かのいてよかった人になれるように、自分の生きる意味になれる人になれるように、命を燃やせる一途さんのような人になれるように、前を向いて歩いていこうと思いました。

私は小学生の頃一度一途さんにあったことがあります。なので、感動の再会である今回のライブすごく楽しみにしていました。久々に３人の姿を見てくまちゃん、みっこちゃんは変わらないなと思いましたが、どんちゃんはロングヘヤーからかっこいいモヒカンになっていて、垢抜けたと感じました。、また、一途さんの講演＆ライブを聞いて、自分の経験と重なることが沢山あって、歌や話がすごく心に響きました。小学生だった頃はそういった意味がわからなかったけど。高校生になった今、いろんなことに気づくことができて自分の成長を感じました。そしてまだまだ若い私たちはこれからもっとたくさんの経験をするし、困難にもぶち当たっていきます。だから、今日学んだことを胸に刻み歩んでいきたいですレッツリフレーミング

私は、約6年ぶりに一途さんの講演を聞きました。6年前の自分と今の自分と比べると、ものの見方や考え方が変わり、今回の講演では、心に刺さることがたくさんありました。その中で「リフレーミング」という言葉が心に響いてきました。私も辛いことがあると、ネガティブになりがちです。しかし物事を違う視点で捉えポジティブに解釈できる状態になると良いと聞き「私、そんな大人になりたい」と思うことができました。そして音楽というのは、人生を変えるものであると私は考えています。私の人生を支えてくれている一人のシンガーソングライターの方がいます。その方のおかげで、辛いこと、悲しいことがあっても乗り越えれています。一途さんの曲にもジーンときた人が沢山いると思います。私も「頑張りすぎているから、もう少し力を抜こう」とポジティブに捉えることができました。これからも他の人の人生を変えれるような曲を楽しみに待っています。また機会があればコンサートなどに友達と見にいきたいと強く感じました

今私は高校3年生です。このタイミングで「一途」さんが美方高校でライブを開催してくださったことが本当に奇跡的だと感じました。今の私に「一途」さんのライブを聞くことが必要なんだと神様が考えてくれたのかなと思いました。私は現在、受験生で、第一志望の大学の試験を終えて合格発表待ちです。ここまでくるのにはたくさんの悩みや辛さとぶち当たり、毎日が考えさせられる日々を過ごしてきました。しかし、７月に受験勉強を始めてから今日までの日々が非常にあっという間でした。なんか悩まされることばかりだったけど「人生何とかなる」って思いました。私は自分から率先して動きまくるので、その分すごく壁にぶち当たります。けど、この壁は挑戦するから生まれるものであって、自身が成長できるためにある壁だと思いました。今日の「一途」さんのライブを聞かせていただいたことで「自分ってしっかりとした一人の人であり、良いとこばかりだって感じました。本当にありがとうございました！！😀

一途さん8年ぶりにこんにちは！8年前菅浜小学校で講演していただいた時は当時小学4年生でした。変わらない楽しいマシンガントークを聞くだけで元気をもらうことができました。曲は初めて聞くものばかりで、8年前に歌っていただいた曲が懐かしく感じられると共に、今を生きているからこそ共感できる歌詞がいくつもありました。日々変化し続ける人々の考え方や在り方。その変化に着目し、変化に対応していく力が求められる一方で、考え方や在り方が変化しても自分の存在は変わらないものなのだと再認識しました。「ありのままの自分でいいんだよ」という言葉はまるで魔法のように聴いた人の心に響く言葉であるように感じます。私もその言葉で励まされた一人です。これからも多くの人に笑顔と、魔法の言葉を届けてください！！

３兄弟バンド一途さんに会うのはこれで２度目でした。私が小学生の時、当時在学していた瓜生小学校で一途の皆さんは私たちに歌を歌ってくださり、辛い過去から得たものを教えてくださりました。あの時から一途さんはお変わりなく、力強い歌声とメッセージで私たち学生に熱いメッセージを送ってくださり、懐かしさと同時に胸が熱くなり感動しました。今私が書いているこの手紙が一途さんに届いているかは分かりません。読んでくださるかとドキドキしています。私は将来一途さんのように辛い過去があったとしても、未来で笑っていられる強さを持ちたいと思いました。