ご感想
「3兄妹バンド 一途」について

一途さんのライブを聞いてとても感動しました。

いじめにあった人の気持ちや家族、友達の大切さを音楽にして伝えてくれたからです。

ぼくは自分のことがまだ好きではないけれど、これから少しづつ好きになっていけたらいいなと思いました。

今日、一途さんの歌を聞いて、私は悪口を言われる自分が大きらいでした。

でも一途さんの歌を聞いて、自分を好きになれるやり方、ゲームをして自分のいいとこを言ってもらえた時、少しでも私はこんないいところがあったんだな！！って思ってうれしかったです。

一途さんの歌を聞いていると元気が出てきて、一途さんが教えてくれた「そのままでいい」っていう曲がとっても心に残りました。

最後の歌も、体を使って楽しかったし、心も体もあたたまりました。

ぼくは、一途さんのコンサートを聞いて、命のことを考えました。

ぼくは一度いじめられたことがあります。3年生の時、遊ぶ待ち合わせの時に友達が来ませんでした。それが５回ぐらい続きました。けれど相談すると仲直りできました。

ぼくはコンサートを聞いて、自分のそのままが一番いいと分かりました。

また聴きたいです。

私は、一途コンサートを見て人権に関する大切なことが分かりました。

大切な言葉、命の大切さ、いじめに関することをもっと大切にしていきたいし、いじめで自殺をしたくなる人もいるけど死なないで！！と私は思いました。

絶対助けてくれる人がすぐそばにいるはずだと思いました。

これで自分のことを好きになりました。

いっぱい学ぶことができました。

一途のみなさんは、兄妹ということが分かりました。

くまちゃんは、ふいんきが明るいから、いじめられたと聞いてびっくりしました。

どんちゃんは、歌がうまくてカッコよかったです。

みっこちゃんは、作詞しているのがすごいです。

ぼくは文章を書くのが苦手だから、一字書いたらあきらめると思う。

一途は「実在する人物に本当に起こった出来事」つまり「真実の歌」を作っていることが分かりました。

一途コンサートありがとうございました。

僕はあまり人権のことを考えずにいましたが、今日のコンサートで人権のことがよく分かりました。

三つのキーワード「いじめ」「じさつ」「ゆめ」は、とてもゆるせなかったり、将来につながったりすることがありました。

「いじめ」はくまちゃんや、どんちゃん、みっこちゃんたちがされたことがあって、されたことは一生消えず、心の底に残っていると思います。だれかが助けてあげたり、支え合ったりすることで、少しづついやな気持ちも明るくなると思いました。

「じさつは」一途さんが言ったとおり、不自由な人たちもいるから、自殺するのなら不自由な人に足や手をあげたらいいし、じさつすることはそんな簡単なけがじゃないことがわかりました。

「ゆめ」は僕は、はじめは「保育し」になりたかったです。小さな子供たちを助けられる人にと思ったけど、今は「医者」です。

たくさんのけがや重い病気を治せる人になりたいです。

すぐ、あきらめたりするんじゃなく、成功するまで必死にで取り組んだり、命を大切にしたり、人権を考えられる人になれるようにしたいです。

今日はありがとうございました。