福井市 足羽小学校のお友だち&お家の方からの感想文が届きました!

いつもありがとうございます。

続々と感想文が届き、感謝を噛み締める毎日です。

一部抜粋にてご紹介させてください。

===子どもたち===

いのちはたからものです。いのちはたいせつにする。

おとうさんとおかあさんにとって、
ぼくはいちばんのたからものだと教えてくれました。
とてもうれしかったです。

本当の話を歌にして大切なことを伝えていたのでびっくりしました。
うしろにもえいぞうがあってので、歌が表していることがよくわかりました。

手足の不自由な人でも、がんばって生きていることを知りました。
だからわたしもがんばって生きていこうと思いました。

自分が落ち込んだときは友だちや家族に話したり、
たよったりしようと思いました。
また、ほめることは力になるので、自分をほめたり、
友だちをほめようと思います。

今回のライブだけで、ぼくの生き方がずい分変わりました。
自分を宝物だと思ってくれている人がいると思わせてくれて、
本当にうれしく思います。

===お家の方===

実体験されている方々のお話をされてから、
その歌を聴かせてくださって、小さい子とも達にもわかりやすく、
歌詞の内容がダイレクトに伝わっていたように、
息子の話からも感じました。
「命」につて改めて家族で話し合うことができました。

子の悪いところばかり目につきがちですが、
健康で生きていてくれる、それだけで親孝行なんだなと
改めて思いました。夫婦にとって子どもたちは1番の宝物ですが、
それを言葉で伝えることがあまりなかったように思います。
生きているうちちに、素直な思いを子供達に伝えていこうと思いました。

命の大切さは、なかなか日常の中では気づけないところでも
あるので、コンサートを通して改めて考える時間ができました。
いつまでも子ども達の相談相手でいたいし、命を大切に、
そして生き生きとした子に育ってほしいと思い、
子ども達を支えていけたらなあと感じています。

歌詞も歌も素晴らしく、心に響くもので大変よかったです。
二人の女性の実例を通して、私たちが今こうして健康で
不自由なく生きていられる素晴らしさを改めて実感し、
そのことに常に感謝しなくてはと思いました。

命の大切さや、いじめ、差別、生き方、子どもに伝えて
いかなければいけないこと、たくさん歌を通して教えて
くださったようでありがとうございます。自分の気持ちを
言葉にするのが苦手な息子ですが、心に響いているようでした。

大人にとっても心に響きました。命、自分を大切にすることは、
今の世の中の人全てに言えることだと思いました。

==
以上です。

お忙しい中お取りまとめいただいた先生方にも感謝いたします!

今週末は徳島県にてトーク&ライブをさせていただく予定ですが、
感想文にもらったパワーで頑張ります!

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