敦賀中央小学校のみんなから感想文が届きました♪

いつもありがとうございます。

敦賀市中央小学校にて、
11月22日24日の2日間、低学年と高学年に分けて行った
トーク&ライブの感想文が届きました!

この厚み・・・!
敦賀中央小学校

せっかくですので、このブログにも一部抜粋にて
ご紹介させていただきたいと思います。

<1年生>

・うたがかっこよかったです。じゆうはこころのなかにあることをしりました。

・ほめほめゲームでえがおにしてくれてありがとう。またげんきいっぱいあそぼうね。

・あえてうれしいです。うたをきいて、かなしくなったり、うれしくなったりしました。ありがとう。

<2年生>

・今日のコンサートとても楽しかったよ。やっぱりいちずさんは、うたがじょうずだね。今日はくまちゃんにもあえて大まんぞくだったよ。

・きょくをきいて、いろいろなべんきょうになりました。私は、生きているのは大切なんだと思いました。

・ほめほめゲームとかして楽しかったです。家でほめほめゲームをしたいと思います。

<3年生>

・自分はみんなの宝物だということが心に残っています。一ずさんのえがおが私は一番大好きです。ほめほめゲームをまた友だちや家族とやりたいです。

・今日、すてきなことに気づきました。きのうの自分より、いまの自分のほうがもっと好きになりました。今日言ってもらった言葉、一生わすれません。

<4年生>

・1年生の頃から自分がきらいだったけど、去年と今日のライブで自分が少し好きになりました。心の中に自由があることと、大切にされていることも初めて知りました。一途さんの「死んじゃだめ!ずっと生きて!」という思いが心にのこりました。

・お話や歌で命(自分)の大切さがわかりました。すごく自分のためになったし、すごく楽しかったです。

・一途さんのおかげで、どれだけ命が大切かわかりました。またこれからは人とくらべるのではなく、自分らしく自分をほめようと思いました。

<5年生>

・命の大切さについてよくわかりました。誰でもみんなと同じ心を持ち、生きていたいと願っているんだなとわかりました。家族は強いきずなを持っているんだなとわかりました。これからは自分をもっと大切にしていきたいです。

・昔私は「陰で悪口を言われていたらどうしよう」と思っていたのですが、一途さんの歌を聞いて、明るく考えればいいとわかりました。悪口を言われてもいい。自分らしく生きるのが一番いいと思いました。

<6年生>

・どれも本当にあった話からできているから、こんな大変な人がいるんだなと思いました。特に「命を詩にして」は、自分は病気もなくて、歩けるし、しゃべれるんだから、簡単に死にたいと思ったらだめだなと思いました。自分よりもがんばっている人がいるから、自分もがんばろうと思いました。いやなことがあっても、自分に「生きててありがとう」といいながら、毎日がんばりたいです。

・人は誰かの「宝物」なので、友達、クラスメイト、学年、学校のみんなのことを、もっと大切にしようと思ったし、自分も自分のことをどんどん好きになれるように頑張ります。私は一途さんたちのおかげで助けられたこともあるので、がんばって生きていきます!

・ぼくは、あまり自分のことをほめたり、好きになれたりしません。ですが、今生きている自分に感謝を持っていこうと思います。これからは他人と比べず、自分を信じて生きていこうと思います。

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以上です。

ちなみにその時のライブの様子はこちら!
1〜3年生のライブブログ
4〜6年生のライブブログ

それぞれが歌から感じ取ったことを書いてくれて、とても読み応えがありました!

「応援しています」という言葉もたくさんあって、とても励まされました〜♪

敦賀中央小学校のみんな、本当にありがとうございました!
PTAさんも、先生方も、お忙しい中取りまとめてくださり、ありがとうございました!

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