福井農林高校のみなさんから感想文が届きました〜♪

いつもありがとうございます。

5月21日に福井農林高校にてトーク&ライブをさせていただきましたが、
その時の感想文が届きました!(ライブの様子はこちら〜♪)

ありがとうございます〜〜!!!

そして、1枚目の写真にある緑色の用紙は「Green Mail」という
福井農林高校の新聞なのですが、そちらに感想をたくさん
掲載してくださっていました!

こちらにも掲載させていただきたいと思います♪♪

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家族は本当に本当に大切なものだと分かりました。
普段は恥ずかしくて「ありがとう」など感謝の言葉を伝えられないけれど、
伝えたくなりました。
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なかなか親に本当の気持ちを言ったり、喜ばせることができないけれど、
もっと感謝して、もっと会話をしようと思いました。
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「今はたくさん落ち込んでもいい。あなたには友達、仲間、家族、
先生がいるから大丈夫」 という言葉が一番印象に残りました。
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高校は社会へ出る準備期間なので、人を支え、
支えてもらうことを大切にしていきたいです。
小さい頃から大切に育ててくれた親に感謝し、
これから辛いことや苦しいことがあっても、
自分には支えてくれる人や大切な家族がいることを忘れないようにしたいです。
自分を傷つけることは周りの人を傷つけることになるのでやめようと思いました。
今日のコンサートでこれからの人生を楽しめる気がしました。
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今まで何回も親に怒られてきたけれど、
それは全部私が自立して社会に出るためだと知ることができました。
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命の大切さや周りの人を大切にすること、素直になること、
人を褒めて褒められることは人間に重要なことなんだと考えさせられました。
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辛いことを通りすぎたら楽しい幸せなことが待っているという考えで、
これから生きていきたいと思いました。
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私が特にぐっときたのは、今30歳くらいの男の人から母親に向けた手紙です。
目をつぶって下を向いていたら頭の中でその男の人の気持が膨らんで涙が出ました。
でもこんな経験をしている人たちは、世界中にたくさんいると思うので、
そういった人たちの助けになりたいと思いました。
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命の重さ、人間の強さは大切。
小さい頃からいくつもの病におかされても、
それでも自分の思うように自由に生きている。
嫌なことがあっても投げ出さずに生きたい。
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「不安なことやつらいことはいっぱいあるけれど、
自分の心の中には自由がある」と聞いた時、すごく感動しました。
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僕たちの部活でも、人々に感動を与えられるような演奏を目指して行きたい。
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一途さんお歌はとても胸に響きました。
1つ1つの言葉を聞く度に鳥肌がたち、そして勇気がもらえます。
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今のこの歳だからこそ、命の大切さや家族の愛を理解でき、とても感動できました。
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苦労しても1人の味方がいるだけで考えが変わると思いました。
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あたりまえだと思っていたことが、とてもありがたいことなんだと分かりました。
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世界には自分たちよりも貧しい人がいて、
自分よりも辛い思いをしている人たちはたくさんいるのに、
辛い人たちほどたくさん笑顔でいます。
私も辛くなってしまったら、毎日笑顔でいられるようにしていきたいです。
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色々な国がある中で、日本に生まれたことに幸せを感じ、
家族を大切に頑張っていきたい。
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何かあったら心の中のTDLへ行こうと思う(笑)
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農林高校の良いところ、各学科の良いところを挙げ、
「世界を救える」とまで言われたときはとても驚きました。
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力強い歌声からいろんな思いが伝わってくる感じがしたし、
自殺は絶対にダメなことだっても思ったし、友達は大事だとも思いました。
一途の人らが言っていたように、自分でできることはやる、
できないことは助け合えるようにしていきたいです。

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保護者の皆様より

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テーマに沿ったエピソードを交えての話で分かりやすかった。
子どもたちがどのように受け止めるかはわからないが、
考えるきっかけにはなると思うし、将来思い出せる内容だったと思う。
今日の内容が家に帰ってからの話題になってくれると良いと思います。
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力強い歌やトークで、忘れかけていた思いをいろいろ思い出しました。
子どもたちには、あえて、愛・命の話を遠ざけていたように思います。
今は大人になる準備期間。 まずは自分を好きになり、
他の人を大事に思える気持を大切にということを、
改めて伝えていきたいと思っています。
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親の思いや気持を代弁してくれていると思いました。
子どものために叱ったり、褒めたりしてもほとんどが反抗し口答えをします
(共感してくれる部分もありますが)。
なんであの時怒ったのだろうと、いつかわかってくれると思いますが、
この公演を見たことが印象に残ってくれたら嬉しいです。
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中・高生時代の親子関係の難しさを感じていましたが、親として見守り、
信じ、応援していこうと思います。
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命の大切さ尊さ、諦めなければ大丈夫だからと
希望を持つことの素晴らしさを教えていただいた時間でした。
テレビのニュースなどでみたような話が
身近に起こっているということを改めて思い知らされました。

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以上です。

あのライブで良かったんだ・・・とこの感想文を読みながら思いました。

一途はインタビューをさせていただいて曲作りをし、
その方の思いを伝えるメッセンジャーの役です。

それがちゃんと伝えられたんだ、というのがわかると
役目を果たせたのかなと本当にほっとします。

福井農林高校のみなさんが、より良い人生を選び、
幸せになるために諦めない心を持ち続けてくれることを願っています。

お忙しい中、感想をお送りくださった先生方にも感謝いたします!

ありがとうございました〜!

またみんなに会える日を楽しみにしています♪

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