いつもありがとうございます。
11月に人権コンサートをさせていただいた 徳島県阿波市 伊沢小学校の
お友達から、お手紙をいただきました!
わ〜〜〜嬉しい〜〜〜〜!!!
そのときのブログはこちら♪
どうぞご覧下さい、名文の数々です♪
ここからは一部抜粋をしてご紹介させていただきたいと思います♪
■1年生==========
はくりょくとかんどうがありました。
やっぱり一ずさんのうたはすごかったです。
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どのうたもとてもすてきでした。
「あきらめずがんばれば、ゆめはかなうんだ」とおもいました。
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こころがあたたまりました。
女の子のびょうきがなおったので、なみだがでそうでした。
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「あきらめずがんばれ、きみたちのゆめがかなうんだ」やさしいね。
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うつくしいねいろのこころがほっとしました。
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わたしもゆめにむかってすすめば、すごいびょうきでもなおせると思いました。
どんちゃんくまちゃんみっこちゃんたちのおかげで、
ゆめは、かなうんだとおもいました。
■2年生==========
フィリピンの国はごみがいっぱいです。
お金もあんまりないです。
ぼくもカメラマンのようにたすけてあげられる人になりたいです。
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わたしの心に一ばんのこったのは「さきはじめた花」です。
わたしはかぞくみんなのたからものなのだから、
かぞくみんなを大切にしようと思いました。
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わたしは体をいっぱいうごかすところがとってもたのしかったです。
「さきはじめた花」を聞いて、心があたたかくなりました。
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わたしはもう一回「さきはじめた花」を聞きたいです。
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ぼくが一ばん心にのこったことは、みんなでうたに合わせておどったことです。
みんなの心が、一つになった気がしました。
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わたしと友だちは、お父さんお母さんにとって、
たからものということがわかりました。
■3年生==========
みなさんのおかげで、きずなや、ぼくたちのことをしんぱいしている
母の思いがわかりました。
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人けんコンサートは、えがおやきずななど、
たのしくべんきょうができておもしろかったです。
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みっこちゃんが、すきです。またきてね。
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きゅう食の時間も一途さんの曲がかかるので、とても楽しいです。
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わたしも一途さんみたいな歌をうたいたいです。
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一ずさんは、ほんとうに、とても、さいこうでした。
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またきてください。理由は、一途さんが大好きだからです。
■4年生==========
最初に言ってくれた「たからもの」そのフレーズからは、
両親や祖父母から愛されている、 元気に育ってほしいと願われている、
かけがえのない自分がそうぞうでき、「生きよう!」と思うことができます。
今この地球上では、おなかの中で亡くなる子や、
生まれて間もなく亡くなる子などがたくさんいます。
だからこそ、愛されて生きられる私たちは幸せです。
これこそが「人権」だと思います。
今回コンサートのおかげで 「人権」について深く考えることができました。
ありがとうございました。
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ぼくは真実を音楽にしていることがすごいと思いました。
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みんなと手とつないでおどって、今日一日がとてもたのしくなりました。
みんなでゲームをして、一歩近づけたじゃないかと思います。
私はまだまだみんなをかんさつして、いいところをみつけて、
自分のもくひょうをつくりたいです。
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おもわず歌いそうになった歌があります。
それは「ぼくのゆめ」です。
一人一人しっかりゆめをもとう というのが伝わってきました。
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一途さんが言っていた言葉の中で一番心にひびいた言葉は
「私たちは、人間でもあり、たからものでもある」という言葉です。
私は、お母さんに「○○はたからものだよ」と言われたのを、
一途さんの言葉で思い出しました。
一途さんにお礼をいいたいです。
「ありがとうございました」。
わたしはゆめをもっています。
1つは保育園の先生、
2つ目はパティシエ、
3つ目は、ごはんをたべられない子や、
学校にいけない子どもたちを助ける仕事を したいです。
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わたしも、一途さんのような、リズムも息もあったグループを
つくってみたいと思いました。
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演奏を聞いて、家族は本当に大切だなと思いました。
これからはもっと家族の絆を深めていきたいです。
■5年生==========
家族はわたしの宝物の一つで、一番大好きなんだなあと思いました。
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あやとりをくれてありがとうございます。
みんなで使っています。
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「さきはじめた花」という曲が気に入りました。
初めてきいたとき、目がなみだでいっぱいでした。
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一途さんのおかげで、1年から6年までの絆が「ぐっ」とちぢまりました。
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たくさんの話や歌詞から学んだ人権の大切さを、
これからも大切にしていきたいです。
心があたたかくなる歌をありがとうございました。
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一途さんたちの話の中には、楽しいジョークや、とても悲しい話もあり、
家族の絆は大切だということもありました。
曲もとても感動しました。
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特に心に残ったのは、東日本だいしんさいの歌です。
この歌を忘れないようにしたいです。
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最後にみんなと一途さんがいっしょになっておどるところが楽しかったです。
そして伊沢小学校のみんなを元気にしてくれた、明るく楽しい歌を、
また聴きたいです。
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親は、私たちのことがとても大切ということがわかりました。
■6年生==========
これから私は困っている人たちをたすけられるような人になりたいです。
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授業で人権について学んだり、一途さんのお話を聞いて、
世界の人々の願いを叶えるのは、一人一人の小さな積み重ねや、
自分にできることは何があるかを考える心、
それを行動に移すことだと 思います。
なので、私もそんな人になれるように努力したいです。
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一途さんの歌は、本当に、人の思いや、人権の大切さが曲に入っていて
すごいと思いました。
ぼくも一途さんたちのように、人権や友達を大切にできるようになりたいです。
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これから私は、ダメなことはダメと言ったり、
世界中のみんなのための募金になるべく参加したりして、
みんなの役に立ちたいです。
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これからつらい時やできないことがあっても、
ちょう戦していきたいと思いました。
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これから私は、イジメや差別をしている人がいれば
「それはダメだよ」ときちんと言える人になりたいです。
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これから、みんなを笑顔にできる人になりたいです。
一途さんも、歌も、大好きになりました。
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思いを歌にして伝えることができるなんて、びっくりです。
そして「団地おんど」をきいて、心がすごくつらくても
下を向かずに上を向いてみんなが楽しくなるように
いろんな歌を作るなんてすごいことだと思いました。
一途さんがこの歌を作る時
「みんなに楽しんでほしい、笑顔でいてほしい」
という気持ちで作ったんじゃないかなと思いました。
■先生=====
11月17日の親子人権コンサートでは、楽しいトーク、
すばらしい歌&演奏を聴かせていただき、ありがとうございました。
「家族の絆を深めよう」のテーマに合った内容を考えて下さり、
また、いろんな子どもたちへのご配慮をくださり、感謝しています。
1年生から6年生まで全校の子どもたちに、
一途さんの熱い想いが届いたようです。
コンサート後も引き続いて、お昼の放送でずっと一途さんのCDを
流していますが、コンサート前と違い、みんなノリノリで曲を楽しんでいます。
保護者の方からの感想も好評で
「これまで参加してきた中で一番心に残るコンサートでした」
「またぜひ一途さんを呼んで下さい」
などたくさんの方が感想文を 届けてくださいました。
今年の親子人権コンサートを一途さんにお願いして、
本当に良かったと思っています。
子どもたちが書いた一途さんへのお手紙を送ります。
みんなの心に温かい思いやりの心が広がりました。
また自分の夢を叶えようと強い気持ちをもつようになった子もいました。(略)
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そしてこんな可愛いイラストも〜♪
以上です。
伊沢小学校のお友達〜〜!
本当にありがとう〜!
「また来て下さい」という言葉もいっぱいあって、
その度に 「行くよ〜!行きたいよ〜!」と呟いちゃいました〜♪
(校長先生、また呼んでください〜!)
親子の絆や、自分の命、人の命について考える
「人権週間」という時間があってとってもいいなあと思います。
しっかり考察している子もいて、驚きでした〜。
しかもその考えには大人(私)も大納得!
伊沢小学校ってやっぱりすごい学校です。
またみんなに会える日を心待ちにしております♪
感想文をとりまとめてくださった先生方、
お忙しい中、本当にありがとうございました〜!