大野市 尚徳中学校の皆さんから感想文が届きました〜!

いつもありがとうございます。

昨年の12月にライブをさせていただいた
大野市 尚徳中学校の皆さんから感想文が届きました〜!

ありがとうございます!

ちなみにその時のライブの様子はこちら♪

このブログでも、一部抜粋をしてご紹介させていただきたいと思います♪

—–
「そのままの自分でいる」というのは難しいことだと思います。
現代社会ではたくさんの人たちとつながっています。
だからこそ「仲間をつくれ」とおっしゃったんだと思いますが、
だからこそ、人に良く思われたくて言いたいことをいえない人も多いと思います。
けど、そのままの君でいい、と言ってくれる人がたった1人でもいれば、
その人は救われる。人間て単純だと思いますがまたそこが良いところなんでしょう。
そんな風に思わせてくれるライブでした。
私も小学校の頃は無視を続けられたりしていました。
でも、それを乗り切ったからこそ今中学生として生きているんだなと思えたのは、
一途さんたちのおかげでした。 私はできないとすぐ、もういいや、
とあきらめてしまって 「次できるかもしれない」という考えも持てませんでした。
でも、今日歌を聞いて、ああこういう考えを持てばいいんだ。と思ったし、
すごく真っすぐ気持ちが伝わったような気がしました。
私はたくさんの人たちに見守られたからこそ大きくなったんだ、
とたくさんの思いが溢れ出て来ました。
私も将来、一途の人たちみたいに 周りの人を元気にさせるような人になりたいです。
それと、友達、家族を大切にしていきたいです。歌のエピソードを聞いて、
涙が少し出ることがありました。 親・子・家族の絆・夢、
などいろいろなテーマの曲があって、どれも実際にインタビューして
作曲されていて心に響きました。 私は夢を実現させるために、
友達を沢山作って仲間を作り、人も自分も好きになっていきたいです。
あと、褒め上手にもなりたいです。
私は一度「いきなり無視」のいじめを受けたことがあります。
トークの中で私がされたいじめと似ている話があって、思い出して涙が少し出ました。
私も一時期自分の意見を隠したり、人に合わせたりしていました。
でも「家族、先生、妹、幼なじみの女の子」などたくさんの人に支えられて
自分の意見を言えるようになりました。 トークでもありましたが、
「人は1人じゃなく、誰かに支えられているんだ」と思いました。
コンサートを体験して、「私は1人じゃないんだ」とまた思わせてくれました。
私には将来の夢があります。歌やトークを聞いて、その夢に向かって、
一途に走っていこうと思いました。言うこと一つ一つがとても現実的でした。
歌詞にもそれぞれ「重み」があり、聞いていて心が熱くなりました!
未来に活かしたいです。 歌は人を変える、と感じました。
胸の中の何かがギュッとなったような気がしました。
女の子が病気にかかったとき、その子の親の「自分の命をかけてでも絶対に助ける」
という言葉がとても響きました。
中学生となると思春期に入って親に反抗することが多くなります。
そんな子どもに対しても、親は宝物のように私たちを守ってくれている
と思うと感動しました。大切なことを学ぶことが出来ました。
僕はまだ夢が決まっていません。しかし、今日のコンサートで
「夢がなくてもこれから見つけて行こう」という気になりました。
自分もしっかりと目標を決めて高校に合格し、夢を実現したいと思いました。

素晴らしい感想だらけで、どれを読んでも感動しました!><

歌に共感したり、自分を振り返ったり、考察したり・・・。

みんなすごい!

それだけしっかりと歌とトークを受け止めてくれていたんだなあと
嬉しくもなりました〜!

みんなの未来は明るい!^^

どんちゃんが言っていた通り「未来は楽勝!」だよ♪

楽勝にするためのコツも、みんなしっかり覚えてくれているし、
きっと大丈夫だからね!!

仲間と共に思い出いっぱいの中学校生活を送ってね〜^^

感想を取りまとめて下さった先生も、
お忙しい中ありがとうございました〜!!

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