いつもありがとうございます。
9月14日（日）に、勝山中部中学校の学校祭にお招きいただき、
トーク＆ライブをさせていただいたのですが、
その時の感想文が届きました〜！
ありがとうございます！
一途の皆さんは明るいけど、苦しい過去もあって、おどろきました。
ぼくもいろんな体験をこれからしていくと思うけど、
一途の皆さんの教えてくれた家族の大切さや、自分と戦うことの大切さを思い出して、
生きていきたいと思いました。
ぼくはまだはっきりとした夢がないけど、
「こうしたい」という思いを持ちたいと思いました。
お話の中で、5年生の子がすごい夢を持っていて、 ぼくも見習いたいと思いました。
そしてその子は、家族を大切に思っているから夢を叶えられる と言っていたので、
ぼくも家族を大切にしたいです。
歌詞をインタビューを元に考えるなんて珍しいなと思いました。
なので、歌詞をよく聞きました。どの歌もとてもいいなと思いました。
トークでは、一途さんの経験が聞けて良かったです。
どんちゃんが社長だったのはびっくりしました。
ほめるということがとても印象にのこりました。
今日体験したことを今後に活かしたいです。
私は、親がうるさくて、あんまり好きじゃなかってけど、今回の話を聞いて、
自分のことを考えての行動なんだと思いました。
これからはうるさく言われても、嫌な顔をしないようにしたいです。
歌もすごく盛り上がれて楽しかったです。
特にアンコールの曲はめちゃくちゃ楽しかったです。
時には、つらくてくるしい事もあると思うけど、
今回の一途さんのことを思い出したら、乗り越えていけそうです！！
一途さんの歌詞がすごく感動しました。
昔つらいことがたくさんあったと言っていたけど、
今はなんで元気でいれるのか、私には分かりません。
大人になればネタになる、そう思えるのは、皆さんが強いからかな、と思いました。
いろいろな人のつらい事、悲しい事、楽しい事を たくさん聞いて来たから
いい曲が作れるんだなと思います。
これからも元気でパワフルなライブをがんばってください。
また中部中へ来てください！
震災の話を聞いているとき、涙が出そうになりました。
今、こうして友だちと話ができ、笑い合え、親がいる、 ごはんが食べれる。
こういう普通のことがあたりまえのようにできていることが、
ありがたく、嬉しく思いました。
曲のほとんどが実話を元に作られた歌で、
曲を聞いているだけで 情景が思い浮かんできました。
観客も歌える歌もあって、とても良かったです。
これからも、全国だけでなく世界をまわってがんばってください。
そして、少しでも多くの人を元気にしてください。
1時間がとっても短く感じました。 今まで見て来たライブの中で、一番楽しかったです。
僕は今までたくさんの歌を聞いて来ました。
その中で一番一途さんの歌が良くて、感動しました。
Youtubeなどでたくさん、何度も歌を聞きました。
あと、キティちゃんのギターがとても可愛かったです。
僕は、どんちゃんの歌声がとても気に入りました。
どうやったらあんなにいい声が出るんだろうと疑問になりました。
また中部中学校でトーク＆ライブをしてほしいです。 一途最高！Ｏ(≧▽≦)Ｏ
親とか先生は、みんな努力していることが分かりました。
普段、親にありがとうと伝えることができないので、
いつもではなくても何気ないところで伝えたいです。
最後の踊りは、みんなで楽しめて良かったです。
一途さんの言っていた「挑戦」という言葉を覚えて、
たくさん失敗しても諦めずに、何回もやっていきたいです。
挑戦を続けて、将来の夢「保育士」になりたいです。
保護者のみなさんも、たくさんの方々が書いて下さいました！
今日はありがとうございました。 3年生のいい思い出の一つになったことと思います。
普段、親が話し手もなかなか素直に聞いてくれないことも、
このような形ではなしていただくと、また違った印象として心に残ることと思います。
これからもガンバッテ下さい。
親の気持ちを代弁してもらえて、とても嬉しかったです。
最後のアンコールで持ち上がった子どもたちの姿が生き生きしていて最高でした。
笑顔の子ども達をみていられると、親は幸せです。
本当に素晴らしい時間を過ごせました。ありがとうございました。
とってもいいライブでした。
日頃子どもから「なんでこんな勉強なんてしないといけないの」 と言われ、
「自分のためにするんだ」と答えますが、 あまり納得しているようではありませんでした。
でも今日みなさんの話を一生懸命聞いている姿を見て、
心に響くものがあったのではないかと思います。
とてもいい話をありがとうございました。
子ども達の笑顔も見れて、とても良かったです。
野向小で見て2回目になります。 福井弁を交えての楽しい話もあり、
歌も盛り上がりよかったです。 親は赤ちゃんの頃から子どもたちを見ている、
という話に 涙が出そうになりました。 子どもたちが自分や周りに感謝し、
当たり前の事のありがたさを 実感してくれたらいいです。
子どもたちへ、大切なメッセージをたくさん伝えてもらえました。
命の大切さや挑戦することの大切さ、何か感じてくれたと思います。
素直に気持ちを伝えるコトが難しい年頃なので、
子ども達はクールな感想だと思いますが・・・^^;
踊って笑って楽しいライブをありがとうございました。
便利な物であふれた今の子どもの世界ですが、家族の在り方は昔と変わらずで、
大事な場所なんだと 再確認できたかなと思います。
居場所のある家、受け入れられるようになれるように、無理のないようにがんばります。
今日はお疲れさまでした。ありがとうございました。
ーー
以上です。
心のこもった感想文、すべてうれしく拝読させていただきました！
生徒さんの一人から、いい質問がありました。
>今はなんで元気でいれるのか、私には分かりません。
>大人になればネタになる、そう思えるのは、
> 皆さんが強いからかな、と思いました。
いじめを受けてから、30年くらいたちました。
その間、心から信頼できる仲間ができたり、 恋をしたり、挫折したり、
何かを勝ち得たり逆に失ったり、 知らなかった世界を知ったり、
冒険したり失敗したり、 家族ができたり子どもができたり、
責任とは何か、 自由とは何か、商売とは何かを考えたり・・・。
つまり、精一杯、人生を生きてきたわけです。
いじめを受けていた学生時代にはわからなかったけど、 今になってわかること。
それは、 「人生は自分で作れる」 ことです。
作っていいんです。
自分の人生を自分で。
この楽しさといったらありません♪^^
失敗ももちろんあるし、理不尽なことだって起きるけれど、
そのマイナス以上の喜びは、自分の心次第で作れる。
それがわかったから、今みんなの前で過去を話すことができるのだと思います。
こんな言葉だけの説明では足りないと思うけれど、
この疑問を持ってくれた子が、人生を自分の足で歩んで行く時に
「このことか」とわかってくれるといいなと、思います♪
素晴らしい感想文に、私たちもとっても感動をいただきました！
とりまとめてくださった先生方、お忙しい中ありがとうございました！
またいつかみんなに会えることを、楽しみにしています！！^^