愛知県犬山市 楽田小学校のお友達から感想文が届きました♪

いつもありがとうございます。

先月、愛知県犬山市にあります楽田小学校にて、4〜5年生を対象に、
人権ライブをさせていただいたのですが、その時の感想文をいただきました〜!

楽田小学校でのライブの様子は、こちらのブログ記事をご覧下さい♪

みんな、ありがとう〜〜!

このブログでも、一部抜粋してご紹介させていただきたいと思います♪

ーー

3曲だけしか聞けませんでしたが、もっと聞きたいと思うような歌でした。
歌詞も、インタビューをした人の気持ちがから作ったということで、
そんな歌を作れるのがすごいと思いました。
ライブを観賞して、とても感動したし、聞いて、宝物はとても大事だと思いました。
ぼくのゆめは、電車の車しょうさんで、がんばって目指したいです。
ぼくの宝物は、お父さん、お母さんです。
ぼくはこれからいじめられている子をみかけたら、たすけてあげたいです。
人権ライブを見て、いじめている人はたのしいかもしれないけど、
いじめられている人は楽しくもないし、すごくキズついているということを
あらためて思いました。
一途のみなさんのいじめの話を聞きました。一人の子が助けてくれたという話でした。
ぼくたちもその子のようになれるといいなぁと思いました。
これからもいじめ防止のために、学年全体で協力したいと思いました。
「宝探し」という曲が印象的でした。一途のみなさんが言っていたように、
私も「家族」が一番大切です。ケンカをしたときは、少し、いらついてしまうけれど、
家族は、家族なんでやはり大切です。
一途さんの歌を聴いた、いろんなことを思いました。
「一人でなやんでいても、だめだな」など思いました。
みっこちゃんの話を聞いたときになみだがでそうになりました。
ぼくもいじめをされている人を、助けられるような人になりたいと強く思いました。

ーー

以上です。

みんなが純粋な心で、
私たちの歌やトークを受け止めてくれていることが伝わって来て、
本当に嬉しく思いました。

「いじめられている人を助けたい」

「宝物は家族」

そう言葉にできるのは、自分の心を支えてくれる、
一つの強みにもなると思います。

これからもその強みを大切に、学校生活を送ってもらえたらいいなと思います。

感想文をとりまとめてくださった先生方にも感謝申し上げます。

ありがとうございました〜!

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