武生南小学校のお友達から、力作ぞろいの感想文が届きました〜♪

いつもありがとうございます。

11月9日に越前市にあります、武生南小学校にて
トーク&ライブをさせていただいたのですが、
その時の感想文が届きました〜!

ど〜ん!

全校生徒分、すべて読ませていただきましたよ〜♪

みんな、たくさん書いてくれてありがとう〜〜!><、
嬉しくって涙ちょちょぎれちゃう!

添えてくれたイラストも、力作ぞろいで感動しちゃった〜!

くまちゃんのお帽子がかわいいで賞♪

3人のテーマカラーをよく見ていたで賞♪

楽器に注目したところがナイスで賞♪

奥行きが上手に描けているで賞♪

汗を描くことで一生懸命さを表現してくれているで賞♪

とってもカラフル&丁寧に描けているで賞♪

まるでLEGOの世界で楽しいで賞♪

くまちゃん半分で賞♪

こんなにたくさんよく描きましたで賞♪

なんども描き直してすてきな笑顔にしあがったで賞♪

細かいところの観察眼がすばらしいで賞♪

みんなの笑顔がかわいいで賞♪

どんちゃんのショールと笑顔がかわいいで賞♪

くまちゃんがカツオ君にそっくりで賞♪

かっこいいギターが上手に描けたで賞♪

後ろ姿に胸キュン?で賞♪

くまちゃんのフリンジが上手で賞♪

くまちゃんの眉毛をよく見ていたで賞♪

ナイス☆ド☆アップで賞♪

吹き出しを使ったことがとってもいいで賞♪

(左の男子:「バーカ」) (右の女子:「やめなよ」) キラキラ輝いているで賞♪

ピンクのほっぺがとってもかわいいで賞♪

ドラえもんに変身しかけるくまちゃんをよく捉えたで賞♪

こちらも、ナイス☆ド☆アップで賞♪

3人の表情がとっても楽しいで賞♪

マイケル・ジャクソンで賞♪

では、このブログでも感想文の一部を抜粋してご紹介させていただきたいと思います。

■ 1年生 ーーー
一ずさんはとってもおうたがじょうずでした。わたしも一ずさんみたいに、
人につらいことや、うれしかったことをきいて、おうたにしたいです。
おかあさんにもきかせてあげたかったです。
せかいで1ばんすごい3にんだとおもいました。
それはきょうだいでバンドをしていることでした。
みんなでほめほめ大かいをしたのが、とてもよかったです。
かぞくでやってみたいとおもいました。
人にやさしくしようとおもいました。
かぞくやせんせいともなかよくしようとおもいました。
もっともっともっともっと人にやさしくしたいです。
ともだちをたいせつにするいみがわかりました。
とてもせつめいがじょうずでした。
うたがほめられてうれしかったです。

■ 2年生 ーーー
こんなに元気をくれるうたははじめてです。
クマちゃんと、ドンちゃんと、みっこちゃんあわせて、いちず。
いい名前ですね。 一ばん目にきいたきょくはかなしい気もちから、
だんだんうれしい気もちになったみたいでした。
(1番目の曲:「そのままでいて」)
とても心にのこったのが「友だちをだいじにする」のことばです。
そうするとゆめがかなうからです。だからこれから友だちをだいじにして、
もっとふやしたいです。
わたしもおとなになったら3人みたいな人になりたいです。
ぼくも3人きょうだいだけど、けんかをします。
一ずさんたちみたいになかよくなりたいです。
ほめるといいよとかゆってくれて、わたしは、それをまもろうと思いました。
「武生南小の子はかしこいね」とほめてくれたのが、とてもうれしかったです。
わたしもほめじょうずになりたいです。
一ずのみなさんは、人がえがおになれるように、
心をこめてうたっているんだなと思いました。
くまちゃんのふくがカーボーイみたいでかっこよかったです。
そして今サンタさんにたのもうかなとなやんでいます。
ぼくはすごいと思いました。
どうしてかというと、三人できょうりょくしてもりあげていたからです。

■ 3年生 ーーー
ぼくはドン君みたいにゆめがあります。さいしょは3こだったのが、
終わったら10こになりました。ぼくもゆめを目指してがんばろうと思います。
間、間に言うことが、道とくのじゅぎょうみたいでした。
ぼくは、きずながそんなに大事なんてしりませんでした。
一途さんのおかげで、新しいことを知ることができました。
心にのこったことは、なんども、ほめられたことです。
一ずさんからもらう物は、ぜんぶ、心がこもっていると思います。
わたしのしょうらいのゆめは、歌手なので、一途のみなさんを見習って歌手になって、
お金をためて、お父さんのほしかったポルシェ911を買ってあげたいです。
家族の大切さを知りました。グロウアップの2年生の女の子みたいな子に、
なりたくなりました。

■ 4年生 ーーー
ぼくも、自信をもって「人をいじめるのはやめよう」と言いたいです。
おとなになったら、一途さんみたいにきずなを信じて、ゆめをかなえたいです。
すごく感動しました。あらためて、命の大切さを知りました。
一途のみなさんは、一生かいさんしてほしくないです。
土曜日だったけど、楽しい1日になりました。その日はなにもかもうまくいきました。
また会える機会を楽しみにまっています。きっといつか会えるはずです。
なぜならば、ぼくたち友達だもんね。
2人でいいところをみつけ、何十コか言い合いました。
「そうなの?」と思う時もあって、うれしかったです。
いちずのみなさんのおかげで、ゆめをかなえられるかくりつが、
少し高くなった気がします。理由は、これからたくさんの友達を作って、
その友達にやさしくすればいいのです。
どんちゃんは、ほぼ友達にゆめをかなえてもらいました。
どんちゃんは人をほめることがとく技だそうです。
わたしも友達とまたほめほめ大会を開いて、友達といっしょに、
たくさんのゆめをかなえていこうと思いました。
私は一途さんみたいに、ほめ上手になりたいです。
今からもっと友達を作って、自分のゆめをかなえたいです。
コンサートを見て、何回もえがおになりました。
みんなで手をたたく時や、ほめられた時です。
えがおになった時に、わたしは、みんながえがおになるのは、
生きているときしかできないのだと考えました。
いちばんさいしょのうたで、ぼくが、手びょうしをしたら、みんなが、
うたにのって、てびょうしをして、おもしろかったし、
一途のみなさんが、よろこんでくれました。
これからも、家や友達を大切にしたいです。
これからもずっと自分のゆめに向かって、一途さんが言ったように、
仲良くしながら前へ進もうと思いました。
一途さんの歌やお話を聞いて、言葉は大切なんだなあと思いました。
ありがとう。ごめん。とか、
そういう言葉を使えることはうれしいことなんだと思いました。
これからもそういう大事な言葉をいっぱい使いたいと思いました。
コンサートを聞いて、自分の、見直すことが、いくつかありました。
まず家族に「ありがとう」を言う事です。今言わなかったら、明日言えないかも、
しれないと言って、本当だと思いました。
次に、友だちに、やさしくすることです。友だちにつめたくしたら、
自分もあとでつめたくされると思いました。
友だちに信じてもらえるような、わたしに、なりたいと思いました。

■ 5年生 ーーー
ぼくの夢はプロサッカー選手になって、引退したらためたお金で海外に行って、
ボランティアをすることなので、一途も夢に向かってがんばってください。
後ろから歌ってるところを見たり、楽器を見たりするときあんまり見えなかったけど、
と中で、4、5、6年は前に行って、楽器とかはっきり見えて、
めちゃくちゃうれしかったです。
心にのこった話は、仲間のきずながあれば必ず夢はかなう、です。
ぼくは野球をやっています。一人では練習がつらくて落ちこんでしまうけど、
仲間が声をかけてくれたりはげましてくれるので元気がわいてきます。
だからぼくも仲間が失敗や成功した時は、はげましたりほめたり声をかけ合っています。
これからも仲間をたい切にしていきたいと思います。
と中で、4、5、6年生は前に行くことができたので、間近で見ることができました。
自然にみんなといっしょに何回もアンコールしてしまいました。
すごく楽しかった一日になりました。教室にもどった後、
クラスの何人かが後ろにいたままだったことを知りました。
前に行く時、自分のことしか頭になかったので、これではいけないと思いました。
もっと周りにも気をつかえるようになりたいです。
友達の大切さを改めて思いました。一途さんたちが言っていたように、
友達となら乗りこえて行けるという言葉がライブが終わった後も心に残っていました。
友達が困っていたら助ける。そうしたらぼくが困っている時助け返してくれると信じて、
これからやっていこうと思いました。
一途さんたちはぼく達を笑顔にしていました。
一途さん達はいじめの悲しさだけを教えるだけでなく、
人を笑顔にしてすごいと思いました。
一途さんの曲を聞いて、元気をもらい、これから前を向いて生きていこうと思いました。
絆は友達と仲良くしてうまれるものだということも学べてよかったです。
それに、一途さんはむねをはって生きているので、
ぼくもむねをはって生きていこうと思いました。

■ 6年生 ーーー
一途のみなさんは、本当に人を助けることが好きなのだと思いました。
そう思うと勇気をもらえたような気がして、
一途のみなさんがピカピカ光っているようにも見えました。
私は将来、一途のみなさんのように思いやりがあり、
人に勇気をあたえられるような人になりたいです。

そして多くの人からあこがれられる人になりたいです。
ぼくも一途さんのような立派な大人になり、どんちゃんが言ってくれた、
「絆は将来を支える」ことを伝えたいです。友達とけんかもすると思います。
その時は必ず、絆、という言葉を思い出して、ごめん、とあやまる気持ちをもちたいです。
一途さんが歌ってくださった曲はすべて、私たち子どものための、
教育の歌だと分かりました。歌で教えてくれるのは楽しみながら、
覚えやすかったです。楽しくて、おもしろくて、私はこんなに幸せだと思いました。
ドンちゃんが「この仕事がうまくいったのは、絆のおかげ」と言っていました。
ぼくはそれを聞いて、友達や家族やこれから出会う人たちとの
絆を大切にしていきたいと思いました。
夢は友達と仲良くなることから始まる、ということは知りませんでした。
1人1人で勉強して、1人1人で資格をとって、1人1人で仕事につくと思っていたけど、
夢をかなえたいので、みんなと仲良くなろうと思いました。
今の自分が将来大きくなったらと想像していました。
今の自分のままだと、中学生、高校生、そして大人になっても、
何もできないのじゃないかと思うと、とてもつらくなります。
でも、そのままでの君でいいんだよ。とコンサートの題を思いうかべると、
そんな難しいことはまだまだ考えなくていい、つらいことがあってものりこえて、
生きて行くべきだと思いました。
いろんな歌やゲーム、話を聞かせてくれたおかげで、すごく勇気や元気が出ました。
まだまだいやなこともあると思うけど、楽しく、
自由に人生を過ごしていこうと思いました。
いじめは、自分がされていなければいいんじゃなくて、
ほかの人たちのこともよく考えて、動くことが大切だと思いました。
「いじめ」を二度と起こしてはならない、
いじめを受けている側もだれかに相談しないといけないということも学びました。
はじめは「無視」等の小さなことからだんだん大きくなっていく
「いじめ」は止めることは難しいけど、絶対に止める方法はあると思います。
それに、ぼく1人では何もできないけど、みんなの力を会わせれば、
きっとどんなことも解決できる、そんな気もします。
これまでの一途のみなさんのコンサートでも「いじめ」をなくしていたかもしれません。
だから、これからも日本の学校に元気と勇気をあたえてほしいです。
私は歌を歌うことは無理だけど、
物を作ったり絵を書いたりして人を喜ばせることはできると思います。
そのようなことを気付かせてもらいました。
だから人に親切をして、笑顔にすることからはじめたいです。
私の夢は医者になって、人の命を守ることです。
それを実現するために人をほめる、
つまり、人がうれしくなるような言葉をたくさんいって、絆を深めたいです。
また「いじめ」についてもおっしゃっていました。
人の心の中の闇から「いじめ」はうまれると思います。
一人一人が人の心の中の闇をつくりださないようにするために、
「自分がいじめられたらどう思うか」ということを頭にいれてほしいです。
私には兄、妹、弟がいます。兄は大学目指してがんばっています。
妹と弟とはけんかばかりで、私は絆なんてないと思っていました。
でもケンカしても絆なんてないとは思ってはいけないと思いました。
その夜に、弟とコンサートの話をもとに、仲良くできるようにしようと話をしました。
絆やほめるというのは、私たち人間にとって、大切な宝だなと思いました。
けんかもいいけど、相手と仲良く、褒めたり、遊んだりすることもいいかなと思います。
弟や妹とは仲良くしたいです。
そして一途さんみたいな「絆」のある仲良し兄弟になりたいです。
一途のみなさんは、自分のつらい過去のことを恥ずかしがらずに
どうどうとしゃべっていいたので、そのようなどうどうとした心にあこがれます。
一途のみなさんが児童みんなに気づかっていると思ったことが、
4、5、6年生に「前に来ていいよ」と言ったことです。
ぼくも一途のみなさんのように、いつでも、気を配れる人になりたいです。
私はいつもお母さんに「早く起きなさい」「片づけをしなさい」といわれているけど、
それは私の将来のことを考えて言ってくれているんだという歌を聞いた時は、
私も同じことを言われているので、思わず納得してしまいました。
私も3人兄弟だけれど、一途のように仲良くはありません。
やっぱり兄弟とはもちろん、友達やいろんな人達と
仲良しになることはいいことだなと知らされました。

以上です。

武生南小のみんな、本当に本当にありがとう〜〜〜!

みんなが心でキャッチしてくれたことを、
こうやって文章で表現するのがとても上手で感心しました!

絵もお見事!

全員のをここに載せたかったです〜〜><

またいつか会えることを、楽しみにしています♪

なぜならば、ぼくたち友達だもんね♪

ねーっ♪♪^^

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