国高小学校の5、6年生のみんなから、感想文が届きました〜♪

いつもありがとうございます。

11月21日(水)に国高小学校の5、6年生と保護者のみなさんに向けて
トーク&ライブをさせていただきましたが、その時の感想文が届きました〜!

みんな、紙面にいっぱい書いてくれてありがとう〜!

さすが、高学年ともなると書いてある内容に芯があり、
表現も豊かになってきますね。

こちらでも一部ご紹介させていただきたいと思います♪

— ■5年生
歌詞がいろんな人の記憶や思い出から作っているなんて、
すごいアイデアだなーと思いました。ぼくも、いつもお母さんにおこられてばっかで、
つげ口を言っちゃうけど、それは、お母さんは、
そうなってほしくないからいっているんですね。
今回の公演で、「ぼくはそのままでいいんだ」と思えました。
今までは、周りの人にあわせていたかもしれませんが、これからは、
自分らしさをもっと出していきたいと思いました。 いじめられてもなく、
災害にもあっていない生活をできているのは、
とっても幸運なんだなあとすごく実かんしました。
できれば、また来て、今の低・中学年にもその歌をきかせてあげてください。
お願いします。 どんちゃんが歌っているとき、
大きな声でどうどうとうたっているすがたに正直びっくりしました。
私は、音楽のときに歌うときには大きな声でうたえません。
どんちゃんみたいに、どうどうとして歌えるように努力したいと思います。
いじめられたことがあったけど、一途さんたちの歌の「そのままの自分でいいんだ」
ということがわかりました。天使たちの時間をきいていたら、
いつもお母さんやお父さんがおこっていたのは、みらいのためだとわかりました。
歌を聞いていると、とても心があたたかくなって、
一途さんの歌は人をあんしんさせる力があると思います。
私にも兄が1人いますが、いつもケンカばっかりです。一途さんみたいに、
なかいい兄妹はうらやましいです。私も、兄と仲よくなれるようにがんばってみます。
と中で、おかあさんの話があったとき、おかあさんのありがたみがわかりました。
あと、みんなでおどったときに、みんなともっとなかよくなれました。
一途さんのおかげです。 一途さんが歌う歌が大好きです!
とても心がこもっていて、物語のような歌しになっているところが
すてきだなぁ〜と思いました。1時間がとても短いようにも感じ、
もっとお話しや歌をききたいなぁ〜と思いました。

■6年生
元気が出る曲を歌ってくれたのでよかったです。歌詞などもよかったです。
他の学年にも一途さんの曲を聞かせてあげてほしいです。
一途さんの歌しの考え方にとてもおどろきました。
ドンちゃんの元気で勇気づけられる歌声、くまちゃんのきれいな音を出すギター、
みっこさんの楽しいおどりが重なり合い、とても感どうしました。
全部の歌に心がこめてあり、いい曲ばかりです。 一途さんの話を聞いていて、
人はみんな個性があるのがいいということを聞きました。
私もそうだと思いました、そして、校舎があることや幸せに暮らせることを
あたり前だと思わず、一日一日を大切にしていきたいです。
わたしも、つらいことや悲しい時もあるけど、自分は、そのままの自分で、
いればいいと、改めて思いました。一途さんの歌は、とても不思議で、
とても元気が出ました。わたしはいつも親に、しかられてばかりだけど、
親は私たちが大人になったときのことを考えてくれていることを
一途さんのおかげで知りました。ありがとうございました。
コンサートを通して、自分らしさを出すことは、
とても大切だということがよく分かりました。
ほかにも、ほめることも大切なんだなあと思いました。
これからもこのコンサートで学んだことを生かしていきたいです。

以上です。

国高小学校の子たちは、素直で元気で子どもらしさをしっかり持ってくれていました。

あの子たちがこんな風に感想を書いてくれたことを、とても嬉しく思います!

応援や感謝の言葉をしっかりと受け止め、これからも頑張ります!

とりまとめてくださった先生方、
お忙しい中本当にありがとうございました!

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