いつもありがとうございます。
11月7日(金)は、勝山市役所 福祉健康センターすこやかにて
勝山市女性部のレクレーションが行われ、一途が公演をさせていただきました♪
花道を通って登壇させていただきました♪
一途を見たことがあるよ〜とお答え下さった方が、約半分もいらっしゃいました!
嬉しい〜♪
初めて一途を見る、という方もおられましたので、
いつものように自己紹介からはじめました。
くまちゃんの年齢に 「うそぉっっっ!!!」 という大きな独り言がこだまし、
みんなで大爆笑!
どんちゃんの年齢に 「えぇっっ????」 これまた大笑い♪
こんな自己紹介だけでみなさん拍手をして下さって優しい方々です〜!
今回のセットリストはこちらです。
1.ぼくのゆめ
2.咲き始めた花
3.天使たちの時間
4.笑顔の記憶
5.団地音頭
6.Grow Up
「ぼくのゆめ」では、家族は一生の味方だから、
家族を大切にすることで夢を叶えるスピードが早まることをお話しました。
一途は「誰かの幸せのきっかけづくりをしたい」と
年間約120回のライブをしていることをお話しました。
先日いただいた高校生の感想文で
「自殺を何度も考えたことがあるけれど、もうしないと決意しました」
と書いてあったり、
小学生の感想文でも 「いじめられているけど、気分がスッキリしました」
と書いてあったりします。
そんなきっかけづくりになるライブをしていきたいと思っています。
「咲き始めた花」では、女性ってスゴイ!というお話をしました。
くまちゃんも、どんちゃんも、女性のことを「神様」だと言います。
普段の暮らしの中でも、奥様を心から大切に思う言動をしているし、
私もとても大切に、そして尊重されています。
本当にありがたいです。
「かみさん、って結婚されている女性は呼ばれていると思いますが、
それは神様、でもあるんですよ。様が足りない!って言っちゃってもいいんですよ」と言うと、
みなさん大笑いでした〜^^
「天使たちの時間」では、お母さんの日々の大変さと、
子ども達を愛している姿を歌っていますが、
このときにインタビューをさせていただいた女性の話をすると、
みなさん大きく頷きながら聞いてくださいました!
どのお母さんも、本当に毎日お疲れさまです!!
「笑顔の記憶」では、くまちゃんが子どもの頃に起こした
「死んだフリ事件」をお話しました。
母と一緒に行く集金の仕事が嫌で、途中で道に倒れ、
死んだフリをして母を絶叫させたという
母の気持ちを考えると本当に申し訳ないいたずらです・・・。
未だにはっきり覚えているということは、
くまちゃんも大後悔したイタズラだったと思うのですが、
この歌「笑顔の記憶」は母親が事故に遭って記憶をなくし、
家族みんなで記憶を取り戻す奮闘をしながら、
「生きていてくれてありがとう」と母に感謝する歌です。
涙を潤ませながら聞いてくださいました。
「団地音頭」は、未だに仮設住宅で住んでおられる現状と
引きこもりや自殺といった問題もあることもお話し、
それを打開しようと立ち上がったおじいちゃんが作ったこの歌で
みんなと手を繋いで踊りました〜!
手をつなぐと、温もりを感じ、自分も相手も生きているって感じますよね〜♪
みなさん踊りがとっても上手で、丁寧に踊って下さっていることが伝わって来ます!
最後は熱いアンコールをいただき、「Grow Up」で盛り上がりました!
みなさんジャンプが高い〜!
積極的に楽しんで、私たちを盛り上げて下さいました!
ありがとうございます!!
最後はみんなで記念撮影〜♪
帰りにはまた花道を通らせていただき、みなさんとハイタッチ!
おかげさまで私たちもとっても楽しかったです!
呼んで下さってありがとうございました〜!
またいつかお会いしましょうね〜^^
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