ご感想
セミナー どん塾

福井県立大学

男性

丼ちゃんを一目見た時、GTOの鬼塚のような人だなと私は感じた。
実際にその人の話を聞いてみると、かなりの数の考え方や教訓があって、それが今の丼ちゃんを支えているのだなと思った。
私は特に、「死を思うと生が輝く」という人生訓が気に入った。
つまり、今生きられていることに感謝して、他人との関わりなどを大切にするようになる意識を持つようになるということだ。
こう意識すると、人に優しくなれるそうだ。
また、「宿題・課題」は早く片付けてしまった方が良いということも学んだ。
他にも、「脊髄反射」という教訓も聞いていてタメになった。
友人の頼み事を無下にことわらずに、すぐに「いいよ!」と頼みを引き受けることで、友人の信頼を得ることもできるし、何か新しい出会いやきっかけを見つけられるチャンスに出会えるのだ。まさに一石二鳥である。私もそういう態度で接していきたい。
今回の講義ではたくさんのことを学ぶことができた。これを生かして堂々と生きていきたい。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

男性

今日の起業者は奇抜な格好をした個性あふれる方だったので、どのような講演になるか楽しみだった。
鈴木さんにとっての「起業家に必要な100ヶ条」は起業者の人生観を知る重要なヒントになった。
まず感謝の気持ちだけは忘れてはならない。
日頃の些細なことにも「ありがとう」と感謝する人間は幸せであるという話には胸を打たれた。
旅をすることで孤独を感じることができ、そういった状況の中で人の親切さを本当に感謝して享受できたという、鈴木さん自身の経験を交えた話にも興味が湧いた。
今までの講演者は企業の概念や仕組みなどをテーマに講演していただき、企業に関しての知識を身に付けることができた。
しかしながら今回は起業者である鈴木さんの人生観をテーマに起業者に必要なものは何なのか、どのような人間が幸せであるのかなどだった。
企業に関する知識も必要だが、人生観を学ぶことも社会に出るうえで必要だと思った。
100ヶ条すべてを頭の中に入れて実行していくのは難しいと思うので、今の自分にとって一番こなせやすいものから実行していきたい。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

女性

今日の講義は経済経営の話というより、人生観の話のようでした。
ものの見方をちょっと変えると、様々なことが変わるのかもしれない、と思いました。
最初に「ありがとう」の話を聞いて、自分もちゃんと言おうと改めて考えました。
言わないわけではないのですが、ちゃんと言うべきときに欠かさず言っているか、と考えると自信がありません。
コンビニの店員さんにも「ありがとう」を言おうと思えました。
今日の講義で考え方が変わりました。やはり感謝は大切だと改めて思いました。
今日の講師である丼ちゃんはすごい人だと思いました。どんなことにも感謝して生きているんだなと、と思いました。
丼ちゃんの周りにいる人は幸せだと思いました。
企業、会社などを上手くいくためには、自分の人間関係や思いやりなど、人生において上手くいっていることが大事だと思いました。
企業云々の前に一生懸命に上手く生きることが大切なんだと思いました。
いつ死ぬか分からないから、言わなければいけないことはすぐ言わなければいけない、という言葉がとても心に残りました。
実践してきたいと思います。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

男性

三国高校の学祭で丼ちゃんたちがバンドライブをしていたのを思い出した。その時の歌で「ONENESS」という歌があった。
それは小さなことからでも何か始めて、それを貫き通す、それが続くとやがて大きな夢となる、という内容の歌である。
この言葉にかつて感銘を受けた。丼ちゃんの話を聞いて、やはり丼ちゃんの思いは何も変わらず、初志貫徹だなぁと思った。
モノを売ることに大切なことは、何か困っていることはありますか?と聞く。思いやりをきかす。
そうして、この商品なら解決しますよ。と念を押すこと。これにはなるほどと思った。
人を喜ばすことが商売の基本。「よかったらどうぞ」相手に気を遣えるとビジネスが円滑に進む。気を遣っていこうと思った。(アルバイトで)
今の時代はネットに残る時代。自分を残すこと。自分が頑張ったことや苦しかったことを記録し、後で振り返る。
しかも誰かも自分を知ってくれる。だからしっかり書いていこう。
「隠口システム」隠で悪口を言うのではなく、相手のいい所を言うようにしようと思った。
「生きる証」僕は何を残したいのかまだわからない。でもそのうち見つけられるから大丈夫!!堂々と生きようと思う。
やっぱり丼ちゃんの言葉は胸に響きました。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

女性

ポジティブな心の持ち方をしているのが大切なのだと感じました。
人に感謝することは、自分を幸せにし、他人も幸せにすることができるということがよくわかりました。
マイナスな気持ちをいつまでも持っていると自分だけでなく、周りを巻き込んでしまうと思いました。
そのためにも、感謝から始まる人とのコミュニケーションを大切にしなければならないと思いました。
自分を外から見られるようになりたいと感じました。
今回の講義で言われていたことは、私たちが大学生活において、今すぐにでも実行できることが多かったので、すごく身近なところから自分を造っていけるといううれしさがありました。
自分のことをもっと知りたいと思わされた講義でした。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

男性

今日の講義はとても熱くて、とてもためになる話が多かった。
今日たくさん言っていたことは「ありがとう」「ありがてえ」とう言葉だった。
いろいろな事に感謝をしようということがとても伝わってきた。
「ありがとう×∞」という事は、とても印象に残った。
本を読もうと言われていた。自分は昔から読書を好んでするタイプではなく、読んでもマンガばかりを読んでいた。
大学入試にもとても苦労した。自分でも国語力があまりないと分かっているので、
新書や小説であったりと本を読んで、自分の国語力を高め、表現力を豊かにしていきたい。
経験銀行をためようということも印象に残った。バイトであったりしたり、旅行であったりいろいろなことを大学の中で経験していきたいと思った。
今日の講義は「起業のための100ヶ条」としてのお話であったけど、起業のための100ヶ条だけでなく、これから生きていく中でも大切な100ヶ条であると思った。
たくさんいいお話が聞くことができてよかった。

リーダーになるための100ヶ条