ご感想
セミナー どん塾

福井県立大学

男性

「感謝」「ありがたく思う」、今日の講義で何度も出てきた言葉である。
先週の講義でもそうであったがビジネスや企業をする人としてなにより大事なことは、人間としてどうあるのかということをより教えられた。
ビジネスではやはり人とのつながりが大切である。多くの人と知り合いになる。そしてどんどん和を広げることで、大企業の人とつながることができたり、仕事をもらうことができたりと、人脈が大切である。
そして、人脈を広げるのには「人をほめる」ということなのかもしれない。
「経験銀行」という言葉はいい言葉であるなと思った。
どんなに小さな機会やきっけであっても、いい経験だと思ってやる。
頭で考えない。反射的にやる。死ぬまでの時間は限られていて、考えるくらいならどんどん経験していく。
これをこの先、実行していきたいと思った。
「本を読め」と言われていたが、これも重要なことであるなと納得した。
国語力をつけて、ボキャブラリーを増やすことは、人脈を増やすことにもビジネスをしていく上で重要であるなと思った。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

男性

今回来ていただいた方は今まで来ていただいた方とは一風変わっていて、
服装も髪型も派手で、しゃべり方も堅苦しい感じもなく、大学生の僕らには親しみやすいと思った。
話す内容も堅苦しい話ではなく、本当に僕らに必要なことだけを話していただいた。
中でも、・ありがとうと言うこと・本を読むこと・メモ魔になる・医食同源・素早く決断する・最後に決めるのは自分・自分のしていることを俯瞰で見てみる・「損」と「無駄」は動いた証拠・恨まず、憎まず・悩めることに感謝・自分のすべてを大好きになる・人生最大の武器「褒める」・笑いはビジネスを救う・相談するとき「どう思います?」という言葉が役に立つ・迷ったらDO!・サプライズ(演出)はビジネスでも大事・隠で悪口を言うのではなくて、隠で人を褒める、などなどさまざまな言葉が印象に残った。
これらのことは仕事とかには関係ないように思えることもあるけど、すべて仕事をうまく運ぶためには重要なことで、さらには人生を成功するための要素も含まれているのがわかった。
今日丼ちゃんに教えてもらった「起業のための100ヶ条」をすべてとはいかないけど、なるべく多くのことをできるようになりたいと思った。
そして、丼ちゃんを見て思ったのは「楽しそうな人だなぁ」ということでした。
やっぱりそういう人の周りには人が集まると思う。自分もそうなりたいし、そういう人と友達になりたいと心から思った。
夢を与えてくれる講義だった。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

男性

今日、この時間で人生観、生き方、考え方全てが変わった。
まず、今まで自分は感謝していた方だと思っていたが、まだまだ足りないと痛感した。
自分に関わっている全ての人にもっともっともっと感謝していこうと強く思った。
自分はいろいろな人に怒られることが多く、バイト先でも親のように怒られたりしていたことは、とてもありがたいことだったということがわかった。
もっと、できる、もっとしてほしい、期待しているから、といつも言われることも、すべてありがたいことだと本当に思った。
1時間30分の講義の内容も素晴らしく、ワールドに入ったように引きつけられて話をずっと聞いていた。
美味しい!の理論、これは今すぐに実践していきたい。
ありがとう×∞はとてもすばらしい式だと思う。
コンビニでいつも頭を下げていた自分は間違っていなかったんだと思った。
自分が感謝することで、その幸せの輪がどんどん知らない人にまで広がっていくこと、自分に戻ってくること、隠口もいい使い方をすればとても素晴らしいアイテムに、オーバーアクションもいいことなんだと、今日気付くことができました。
最高でした!

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

女性

講義を聞いて一番強く感じたのは、言葉の大切さです。鈴木先生の話す言葉は決して難しい言葉じゃなくわかりやすい言葉で、その言葉で私たちをつかみ、言葉を心に残してくれて、本当に言葉の力はすごいなと感じました。
これからは、私ももっと言葉を大切にしていきたい。
そして、自分の伝えたいことを人にしっかり伝えられるように国語力をつけていきたいです。
今日の講義で聞いた話はメモに残してこれからも忘れないようにしたいです。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

男性

100ヶ条ある中でとくに心に響いた言葉は「迷ったらDO!」という言葉である。
起業においても、日々の人生においても「ACTIVE」に動くことが新たな発見をもたらし、自分を反省せしめ、自らの成長を促すものである。
動いたことに損や無駄が生じたとしても、動くことに価値がある。そんな言葉に心を打たれた。
どの教授・教諭の方々も、大学生は積極性を持ち、自分から動くことが大事だとおっしゃられる。
質問をしたり、いろんなところに行ってみる、とかである。
充実した大学生活を送り、その生活が謳歌できるためにも「迷ったらDO!」という言葉を常に頭に置き、行動してチャレンジしていきたいと思った。
重要だと思ったのは『日々日頃から「ありがとう」と口に出す』ということである。
私はコンビニバイトをやっているが、お客様に「ありがとう」と言われるとうれしくて、もっとがんばりたいと思う。
「ありがとう」という言葉はたった5文字で周りを温め、幸せにしてくれる魔法の言葉であると思う。
何気ないことでも当たり前だと思わず、声に出さなくとも「ありがとう」の精神を持って過ごしていきたいと思った。

リーダーになるための100ヶ条

福井県立大学

女性

働くため、生きるために役に立つ、タメになるようなことを私たちに与えてくれてとてもありがたかったです。
生きるために特に印象に残ったのは“死を思うと生が輝く”という言葉です。
丼先生は企業を始めては毎日この言葉をみたとおっしゃられていて、その言葉を小学生の時から思っていて、とてもすごいと思いました。
私はこれから様々な困難にぶつかると思います。でもそこでくじけてしまうのではなく、次に向けて頑張ろうということを、この言葉は思わしてくれると思いました。
“死”を意識すると、生きるということの大切さを考えるようになり、くじけている時間がもったいないと思い、次のことへ挑戦しようという気持ちになれると思います。
私は失敗したら、くじける前に反省し、その反省を生かして、次のことに取り組みたいです。
また、働くために特に印象に残ったのは、“美味しい!”ということの効果です。
丼先生は一番最初に「ありがとう」というようにするということをおっしゃられていて、この“美味しい!”ということも同じで、“感謝”をし、それを表現することが大事だということです。
自分がHappyになるには、ありがとうということが大事であり、“ありがとう”という人は感謝できる人であり、そのような人は収入が上がると、丼先生はおっしゃっていました。
私もそのようなサイクルはなんとなく理解できます。
丼先生は講義でたくさん“ありがとう”という言葉を使っており、とても色々なことに感謝していました。
私もこのようになりたいと思いました。
赤ちゃん時代の話はとても感動し、自分が不安になったとき、自分のことを想ってくれる人のことを考えて、それを源にしていきたいと思います。
今日の講義では、自分がこれから働く、生きるために必要なこと、大切なことを得ることができ、企業論をとって本当によかったと思いました。
これからの人生のために、今日得たことを生かしたいです。

リーダーになるための100ヶ条