いつもありがとうございます。
私たち一途を応援頂いている方々から、
たくさんのお手紙やプレゼントをいただき、
その都度感謝の気持ちでいっぱいなのですが、
今日は、その皆さまからの頂き物についてお知らせがございます。
お手紙やプレゼントは、贈るのも受け取るのも大好きで、
贈るときの気持ちといったら「喜んでくれるかなあ」そればっかり考えて、
「きっと喜ぶぞ〜」なんて盛り上がってしまいます。(*^_^*)
なので、受け取るときも、その気持ちを思うだけで感謝の気持ちでいっぱいになります。
一途として活動を始めてから、
多くの方々から応援のお手紙やプレゼントをいただくようになりました。
その都度、その方がどんな風に選んでくださったのか、作ってくださったのか、
どんな思いで文字を書いてくださったのか・・・なんて、
勝手に想像を膨らませては、嬉しさいっぱいでお手紙をしたため、
できる限りお礼をさせていただいてきました。
しかし、「できる限り」は、別の角度から見ると
「中途半端」でもあるのだと気づかせていただきました。
中途半端から悲しみを生むことは全く不本意なことで、
この中途半端をなくすためにどうしたらいいかを、
スタッフと一緒に考えました。
心も大切にしたいけれど、仕事と一途の活動も大切にしたい。。。
その結果、
「受け取ったお手紙やプレゼントに対してのお返事は控えさせていただく」ことにいたしました・・・。
もらった物に対してお礼をしない、
というのは礼儀がなっていことなのですが、
お礼は別の形でさせていただきたいと思います。
受け取ったお手紙を読むと、応援したい、
感謝を伝えたいという気持ちが湧き上がります。
今後はそれを、一途へのエネルギーにして、
歌を創り世に広めることで、お返ししていきたいと思います。
広いお気持ちで、ご理解いただければ幸いです。
お手紙やプレゼントを受け取ったときと言ったら、
それはそれは3人ともすごい喜びようなんですよ。
3人が3人とも「嬉しがり」ですし、
私なんて「泣き虫」でもありますので、
口ぐちに感想を言っては「うんうん」と頷き、
目を潤ませては「わかるわかる」と喜びあっています。
そして、どれも大切に保管したり、飾ったり、
身につけたり、いただいたりして、
全てを満喫させていただいています。
今後は、それをお伝えすることはできませんが、
どうか、そんな3人を想像していただければと思います。
今後も、一途はひたむきに歌を歌い続けます。
あたたかく見守っていただければ幸いです。
いつもいつも、
本当に、ありがとうございます。