小浜市 西津小学校のみんなから感想文をいただきました♪

いつもありがとうございます。

9月に「つながり」をテーマにライブをさせていただきました
小浜市 西津小学校のみんなから、感想文が届きました〜!

ちなみにその時のライブブログはこちら♪

表紙までつけて下さって・・・!

ありがとうございます!

保護者の皆様も、ありがとうございます!

上記以外にも素晴らしい感性の感想がたくさんあったので
一部抜粋をしてご紹介させていただきたいと思います。

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うたがかんどうしました。
なみだがでそうでした。
いちばんこころにのこったうたは、あいちゃんのうたです。
あいじょういっぱいのうたでした。
*
しにたいとは、ぜったいおもいません。
ゆめをかなえるようにします。
こころをたいせつにします。
*
わかったことは、じさつしてはいけない。
自分を大切にすることです。
3人はいい兄弟だと思いました。
ぼくもこんな兄弟になりたいと思いました。
一途さんのおかげで元気が出ました。
*
親がおこっているのは、自分のためにおこってくれているんだな、
と思いました。
*
ぜったいに死んじゃだめというのが、
言葉や曲で心につきささるようにひびきました。
死ななかったらあとでとってもいい人生がおくれるとわかって
自分でぜったい死なないという強い決心をつけることができました。
*
ちょっとにがてなおともだちもいました。
でもあの歌で、ぼくはきらいなおともだちはなくしたいと思えました。
こんないいチーム(一途)があって、福井県や日本、あと自分、家族、
友達が大好きになれました。
*
元気にくらしていてもそれは当たり前じゃないんだなと感じました。
自分はいじめたり、いじめられたりしたくないので友達と仲良くしたいです。
中学校や高校に入ってちょっと様子がおかしかったら
話しかけて相談にのってあげたいです。
*
一途さんの歌を聞いて、日本にはいろいろな思い、
人生を歩んだ人たちがいると分かりました。
一途さんが帰るときはなんだか少しさみしかったです。
*
一途さんの話や歌をきいて、これからもずっと友達や家族を
大切にしようと思いました。
しょうがいのある人が言った「自由は心の中にある」という言葉に
胸をうたれました。
*
ぼくはこのごろ友達とのきずながうすくて、
あまりちゃしゃべってない人や遊んでない人がいます。
でも一途たちの歌や話を聞いて、きずなを深めなきゃいけないと思いました。
*
一途さんをすごいなあと思いました。
その理由は、 ストーリー性がありつつも、すてきな音楽だったこと、
みなさんの歌が上手だったからです。
私もあいさんと同じく父がいないのですが、
お母さんもいないということを知った時はおどろきました。
それでも、おばあちゃんの愛情があったから生きられた、
皆が愛情をもらっているとうことが伝わる歌詞で、とても感動しました。
*

以上です。

「おかあさんがうんでくれたから、しあわせになりました」
「1人1人が大切なたからものですからね」
「あいじょういっぱいのうたでした」

思わず涙ぐんでしまう言葉もあって、西津っ子のこころの豊さ、
キャッチ力、表現力にとっても感動しました!

みんないろんな家庭があって、人間関係があって、
笑ったり悩んだりしながら、精一杯生きています。

それでいいんだよ、っていうのが、一途の歌で伝わったようです。

西津っ子たちが、友だちと些細なことで大笑いしたり、家族を大切にしたり、
「ありがとう」「ごめんね」をちゃんと伝えたり、怒られて泣いたり悔やんだり、
何かに頑張ったり挑戦したり、愛情いっぱいの大人たちに見守られつつ、
そうやって毎日を過ごしてくれるといいなと思います♪

感想文を取りまとめてくださった先生方にも感謝いたします。

ありがとうございました!

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