若狭町 野木小学校のお友達から感想文を頂きました〜♪

いつもありがとうございます。

12月にライブをさせていただきました
若狭町 野木小学校のお友達から感想文を頂きました〜♪

かわいい〜〜♪

ありがとうございます!

(ちなみにその時のライブの様子はこちら♪)

こちらにも、一部抜粋をしてご紹介させて いただきたいと思います♪

■ 1年生 —
どんちゃんが、のぎしょう学校のみんなをほめてくれてたとき、
とってもうれしかったです。みっこちゃんはかわいいです くまちゃんは、
うたもうまいし、まんがとかもうまいから、 きっとさかあがりもできるよ。
わたしもがんばるからね。
一ずのみなさんがおしえてくれたとおりに、ほめほめことばをつかってみました。
そしたらみんなわらってくれました。うれしかったです。
だからこれからもほめほめことばをつかって、ともだちをふやしていきたいです。
どんちゃんとくまちゃんとみっこちゃんの おとうさんとおかあさんは、
やさしいですね。くまちゃんは、さかあがりをできるようにがんばってください。
くまちゃんとどんちゃんとみっこちゃんと、おどったのがたのしかったです。
どんちゃんのぎたあがかっこいいです。 人にいやなことは、しません。

■ 2年生 —
一ばんたのしかったのは、だん地音頭です。わけは、ダンスがすきだからです。
これからは、かぞくに、やさしいことばをつかいたいです。
わたしは、あまり、たからものを考えたことがなかったけど、
考えられて嬉しかったです。

■ 3年生 —
一ずさんの曲をきいていて、なきそうになりました。
どんな人かなあと思っていたけれど、 とてもおもしろい人でした。
聞いている時、おどりたくなりました。

■ 4年生 —
話を聞いて、私も、自分を信じようと思いました。
友達や家族の大切さがわかりました。歌に友達のことがいっぱいあったので、
これからは、もっと友達にやさしくしていきたいと思いました。
くまちゃんの使っていたベースや、どんちゃんが使っていたギターや、
みっこちゃんが使っていたパーカッションを使って
えんそうをしたいなあと思いました。
ふつうのがっきよりも迫力があって、すごくきにいりました。
中学校に行ったら、すいそうがくぶに入りたいと思いました。

■ 5年生 —
一番心に残った歌は「宝探し」という歌です。
「自分の宝物があることは大切だよ」ということがわかったからです。
たくさん大切なことを学びました。
一つは「友達のことをたくさんほめると、いいことがある」こと。
もう一つは「あきらめない」ということです。
また面白いトークをしたり歌ったりして欲しいです。
これからどんどん冷え込むので、お身体にお気をつけてください。
人をほめること、みんなで頑張ればできないことも出来る、
ということがわかったし、これからも友達と仲良く遊ぼうと思います。
ぼくはあまり音楽が得意でなく、苦手できらいだったけど、
今回とても好きになれたと思います。体を動かしたり踊ったりして、
体で楽しめることがわかりました。
いじめがどれだけつらいか、そして、もししてしまったら、
心をこめてあやまるということもわかりました。
一途さんのCDがほしいです。お母さんやお父さんに、
ありがとうという気持ちをいしきしていなかったけど、このコンサートで、
もっといしきしてみようかなと思いました。

■ 6年生 —
楽しく踊って、みんなと笑い合うことができました。
これからは、宝物を大切にし、そして自分を大切にして生活して行こうと思います。
一途さんも、これから元気にお過ごし下さい。
「ぼくのゆめ」「Grow Up」は共感しました。これからも友達や家族、
近所の人、地域の人を大切にします。
いっぱい褒め言葉を言うと良いことがわかりました。これからぼくは、
相手に褒め言葉をいっぱい言いたいです。
コンサートを聞いてとても楽しかったし、宝物や家族のお話がとても
胸にグッときました。これからも楽しい日々にしたいし、
もっともっと絆を深めて良い学校にしたいと思います。
とても楽しくて笑顔になれました。まわりを見ても、
みんなとっても笑顔になっていました。
歌の中には考えさせられる歌詞もあったり、心が温まる歌詞もありました。
コンサートが終わった後は、とっても気持ちが良かったです。

■ 人権担当の先生 —
楽しい中にも、大切なことをたくさん教えていただきました。
低学年の子どもたちは、とても楽しかったと言っていましたし、
高学年の子どもたちは、自分の大切さ、家族の大切さ、
友だちの大切さを改めて感じたようです。
私たちも、もっともっとほめることをたくさんしていかなければと感じました。

以上です。

野木小学校のみんな、本当にありがとう〜〜!!!

取りまとめてくださった先生も、ありがとうございました!!

ブログを見返すと、先生方と子どもたちの距離が
とっても近かったことを思い出しました。

「寄り添う」 という言葉がぴったりです。

子どもたちは、安心した表情で、とっても落ち着いて見えて理想的な学校です。

そのライブの中で褒め褒めゲームをしたのですが、感想文を見ると、
早速実行してくれている子がいて感激!

この素直さですよね〜!

子どもでも大人でも、年齢関係なく「素直さ」は大切です。

成長の鍵になるものだと思います。

野木小学校では、「素直さ」を大切にするようなご指導をされているのでしょうね。

みんながこのまますくすくと、伸びやかに育っていってくれると
いいなと思います♪

素晴らしい感想文を、ありがとうございました〜!

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