滋賀県甲賀市 柏木小学校のお友達から感想文が届きました♪

いつもありがとうございます。

11月にライブをさせていただきました
滋賀県甲賀市 柏木小学校のお友達から感想文を頂きました〜♪

(ちなみにそのときのライブの様子はこちら♪)

一部をこちらでもご紹介させていただきたいと思います♪


「咲き始めた花」は、「普通に暮らせていることがうれしい、
朝起きてごはんを食べて、学校へ行く、その日常がすばらしい」
という歌詞があり、1曲目から私はすごく感動してしまいました。
「ぼくのゆめ」には、私がお母さんに対して思っていること、
普だん言えないことが歌詞にありました。
一途の皆さんはただ歌うだけでなく、歌詞の意味を説明してくださいました。
こんなに素晴らしい曲をきかせてもらって、本当に良かったです。
このライブでは人の思いを考えたり、思ったりすることを教えてもらったと思います。
私は暴力を振るわれて傷つき、ほう火をしてしまった人からの手紙が、
一番思いが伝わったと思います。お母さんを大好きと思うその手紙に、
涙・感謝をしました。
一途さんはとっても面白い方だな、と思っていたけれど、
大切なことは、ちゃんと教えてくれる方達だなって思いました。
「咲き始めた花」は隣の子と涙目になって聞いていました。
私は、とてもおどろいたことがあります。 それは、風邪をひいた時に親は
「ゴメン」と思っていることです。 とてもびっくりしました。
手紙を聞いた時、涙がとまりませんでした。やっぱり家族って大事なんだな、
暴力をふるうなんて最低だな、最悪だなって思いました。
いつもお母さんとケンカをしてるけど、もうあんまりしたくないなって思いました。
最初の曲からじーんときて、友達と私は少し泣いていました。
次の曲は男の人がお母さんあてに書いた手紙でした。
今でもその手紙に書いていたことを思い出すと泣いてしまいます。
その時は、前のときよりも鼻水がたれそうなぐらい泣いていました。
友達もたくさん泣いていました。男の人が放火をしたと聞いたら、
悪いと思いますが、理由を聞いたら悲しくなります。
その人が、お母さんに愛してもらえなかったことが。
だから、私は改めて家族の愛情は大切だと思いました。

−−−−−

以上です。

感想文を書いてくださり、ありがとうございました〜!

小さくでもいいので、みんなの心に、
未来への種が残せたらいいなと思っています。

それが少し感じられて嬉しかったです!^^

たくさん本を読んで、たくさん心も夢も広げて、感受性を伸ばし、
このまま伸びやかに育っていってくれることを心から願っています♪

とりまとめてくださった先生、
本当にありがとうございました〜♪

この記事をSNSでシェア!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です