いつもありがとうございます。
10月14日(月)は、敦賀市にあります、
福祉総合センターあいあいプラザにてトーク&ライブをさせていただきました。
会場内には、子どもたちが描いた「家族仲良く」「いじめ防止」などを
テーマにした上手な絵が飾られていました♪
主催者さんは、青少年健全育成敦賀市民会議さんで、
日ごろから子どもたちが健やかに育ってくれるように活動をされておられる方々です。
会場に到着した瞬間からお手伝い(車の誘導から搬入まで)を
積極的にしてくださり、助かりました〜♪
今回のセットリストはこちらです。
1.ゆっくり大きくなってね
2.ぼくのゆめ
3.Welfare〜ふれあって つながって 輪になって〜
4.ONENESS
5.カンテラ
6.HUG
7.団地音頭
子どもの「見てて!」は何を表すのか、
反抗期の子どもの心情、
ハンデを持った人の心の優しさ、
普段のコミュニケーションがいざという時にいかに大切か、
などなど、体験談を交えつつたくさんお話をさせていただきました。
頷きながら真剣に聞いてくださったり、時には笑ったり涙を拭ったり、
最後には団地音頭も一緒に踊ってくださって、楽しく終えることができました。
呼んでくださった青少年健全育成敦賀市民会議さんにも、感謝申し上げます。
青少年健全育成敦賀市民会議さんの活動は尊敬するばかりですが、
私たちにもお手伝いできることがあったらどんどんお声掛け頂ければ嬉しいです。
ちなみに、10月16日(水)の福井新聞にこの日の記事が掲載されました♪
(ライブ中にはお話しましたが、この記事にもある青木が話した内容は、
脳科学者の茂木健一郎さんがTwitterで呟いておられたことです〜^^
正確には 『子どもにとって、行動は見てもらって初めて社会的に存在する。
怪我をしてがまんしていた子どもが、母親の顔を見て泣き出すのはそのためである。』
でした)ありがとうございました〜!