メディア掲載(TV出演)

TV番組への出演

これまでに取り上げていただいたTV出演の内容をダイジェストでご紹介します。

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TEL:0778-42-7001 (平日9時〜18時/一途マネージャー 山口まで)

●NHK総合 朝のニュース番組

放送エリア:全国 放送日:2012年11月24日(土)

深刻な社会問題である”いじめ”。歌を通して、「いじめをなくす」「絆の大切さを伝える」活動を行っているアマチュアバンドとして紹介されました。
実は3人は兄妹。12年前に3人で起業し、深めてきた絆を、「一途」という音楽のフィールドで表現しています。
兄はギター、妹は作詩、それぞれの特技を活かし、バンドを結成。公民館などを中心に演奏しています。
「いじめ」が社会問題になる中、歌に込められたメッセージが注目され、小中学校を中心に全国各地からの講演依頼が増えてきました。 >>講演実績はこちら
いじめを受けた友人の、実体験を元に作った曲「そのままでいて」の歌詞。家族や、友達に相談できない中、友人を救った言葉が「そのままが一番いい」でした。
作詩担当:美智子さん(みっこちゃん)。 「人間くさい歌詞こそ、私たち一途が作れる歌だと思う」
福井市内の中学校でのトーク&ライブ。
集まったのは、生徒とその保護者の方達。
小学生時代にいじめを受けた、友人の言葉を元に作られた曲「そのままでいて」。 彼女は、急に無視されたことがきっかけで、自分を認めることができなくなってしまいました。自分を否定する気持ちを抱いたまま、小学校生活を終えてしまいました。
真剣な眼差しで話に耳を傾ける子供たち。
「生きることの大切さ」「人に愛されることは幸せ」ということが伝わってきた。と語る生徒。
「子供たちは、すでに人と自分の命を大切にしていることが伝わってきた。」 「逆に感動をもらった」と話すボーカルのどんちゃん(鈴木洋)。

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●富山テレビ 「Dreams」

放送エリア:富山県/石川県/福井県 放送日:2012年6月14日(木)

大丈夫!いつでも何度でもやり直せる、というメッセージが込められた楽曲「君の明日へ」。
子供たちに明るく元気になってもらおう、小中学校で演奏する一途。
「人の役に立て!」と教え育てられた、3兄妹の音楽ユニット一途。
一途が歌うのは、夢や絆をテーマにしたオリジナルソング。
身の回りの誰かが経験した事や、思いを題材に曲を作ります。 つらかった事や、それをどうやって乗り越えてきたかを聞き、『真実味のある言葉、嘘がない言葉』で歌を作ります。
世界中を認めよう、すべての人が「そのままでいい!」そういう思いがあります。
本業は、3兄妹で起業した、パソコン教材の制作・販売会社株式会社ウォンツ。
事業が軌道に乗った頃、「人の役に立ちたい」と始めたのが、「自分らしく生きよう」というメッセージを伝える活動でした。
後世、子供たちにメッセージを伝える為に歌い続けています。
福井県内の小中学校や、福祉施設をを中心に、延べ27,000人以上(2012年6月時点)に歌やメッセージを届けました。
今では全国各地からの公演依頼も寄せられます。
「心が楽になる」 「元気で明るい歌」 と話す小学生の児童たち。
Q.あなたのDreamsは?に対し、 「一人でも多くの子供たちに、インタビューした方のメッセージを伝えたい。」 「明るく元気になって欲しいからこそ、一校でも多くの学校に行って歌いたい!」 と語るボーカルどんちゃん。

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●FBCテレビ 「キラリ情熱人」

放送エリア:福井県 放送日:2012年9月17日(月)

2012年9月1日三国高校文化祭にゲスト出演している様子。
一途の歌詞は、ひとりの人にインタビューし、その言葉から作られます。
鯖江市のある先生の受け持ったクラスでは、自分を好きになると言う授業を通し、”いじめ”がなくなるそうです。
「いじめ」をなくすために、「自分を好きになる」という授業を続けている、小学校教諭にインタービューして作られた曲「ここに居る〜地球賛歌〜」を演奏。
『人を好きになる』『人を認める』大切さを伝えます。
たった一人の為に曲を作ることで、たくさんの人の共感を得ていく事ができるようになりました。
この様な作曲スタイルを「生き様系」と呼んでいます。
一途は、メッセンジャーではありません。インタビューした方のメッセージを伝える「ポストマン」だと思っています。
インタビューをするため、福祉施設を訪れる作詩担当のみっこちゃん。
武内真規さんが、ご自身の作詞活動のきっかけを語ります。「17歳の時に20歳までしか生きられないと言われ、自分に何をできるか考え、詩を書き始めました。」
『命を残すために詩を書いていきます』
体にハンデがあっても頑張っている人がいる、ということ。 「命の大切さ」「がんばるって何だろう」「本気になるって何だろう」 という事を、歌を通して子供達に分かってもらえたら。
真規さんの歌詞を読んですごくうれしかった。 私には絶対に書けないと思った、と話すみっこちゃん。
誰もがもっている「うれしい」「悲しい」といった感情。それを代表して伝えてくれる人がいて、一途がパイプ役として表現することで、みんなから「自分の歌」と共感してもらえます。
私たち「一途」はひとつでも多くの学校に行きたいと思っています。

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